詩論・金子みすゞ-その視点の謎 |

「金子みすゞはこれからの詩人であった」
一見平明なみすゞの詩は「純金」である。
童心詩人・金子みすゞの詩を西條八十らの詩と比較検討することで、その神髄に迫る斬新かつ情熱的詩論。ブログ「高遠信次の公式サイト」にその一部と出版後のあれこれを紹介しているので、是非お読みください。
はじめに
第一章 みすゞとみすゞの詩
第二章 みすゞの視点
第三章 童謡詩
第四章 みすゞの家族
第五章 再び、みすゞの視点
第六章 私は誰?
第七章 「私と小鳥と鈴と」は傑作?
第八章 「夕顔」に見る詩の方向性
第九章 進化するみすゞ
第十章 みすゞの美学
第十一章 みすゞの思想
出版社:東京図書出版会 出版年:1999年11月発行 単行本:283ページ 価格:本体 2000円+税 |