こんやここでのひとさかり |

著作の説明 | |
内容紹介 | 結婚は打算と妥協と惰性のスリーDではない。 島根県津和野町が主な舞台の昭和の終わりから、平成の初めにかけての恋愛小説です。舞台は津和野がメインですが、山口・益田・隠岐・出雲・ハワイ・松江とロードムービーのように展開するので、島根県と無関係の読者も旅情を味わえます。 また美男美女の恋愛小説では面白くないので、普通の容貌の男性と美女の恋愛小説にしました。女性銀行員が婚約を破棄されますが、その事実を隠蔽するために、新人男性銀行員を替え玉にして婿にします。二人を結び付けたのは「中原中也」でした。 銀行員をはじめとする金融機関には約100万人が従事しているので、「半沢直樹」とは違った地銀の女性行員の物語は、面白く読んでもらえるはずです。取材は徹底的に行いました。恋愛小説なのに、弁護士・刑事・探偵も登場します。 それに時代設定をバブルの頃にしたので、昭和30年から40年代に生まれた読者には懐かしく、またその両親から生まれた読者には、両親の恋愛事情を興味津々に読んでもらえるはずです。 男性読者の脳裏に「裸でエプロン」をプレゼントします。最後の場面、伝統芸能である鷺舞を舞いながら妻を想う男性に、読者が共感してくれることを祈ります。本著はベストセラーになり、本屋大賞10以内の受賞を照準に定めています(マジで)。 第一章 婚約破棄 第二章 汚れっちまった悲しみに 第三章 自分史 第四章 真心 第五章 托卵 第六章 千本鳥居 第七章 隠岐 第八章 前頭取 最終章 鷺舞 ご要望があれば、乱筆ながらサインを入れて送ります。なお電子版は1500円で販売します。お問い合わせフォームから連絡ください。 |
出版社 | 一粒書房 |
出版年 | 2020年10月発行 |
単行本 | 461ページ |
価格 | 本体 2000円+税 |